胡蝶蘭の黒い斑点は病気?水苔のカビや軟腐病には殺虫剤?

胡蝶蘭

育てていた胡蝶蘭に黒い斑点が、、、

 

そんな時には爪楊枝を使った殺虫方法があります。

 

先端に殺虫剤を塗り込み、黒い斑点の部分に穴を開けるのです。

 

これによって黒い斑点が大きくなることを防げますが、葉に穴が開くのはちょっと我慢する必要はありますね。

 

今回は胡蝶蘭が病気になった時の対処法をご紹介します。

 

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胡蝶蘭 水苔のカビ

 

植え込み材として胡蝶蘭と相性の良い水苔(ミズゴケ)

 

たくさんの穴を持つコケ類の一種で、水を蓄えるのも捌けるのもできるため、植物の成長を促します。

 

とても柔らかい素材なのですが、その分痛むのも早いのが唯一のデメリットです。

 

2年も同じ水苔(ミズゴケ)だと水捌けが悪くなり、次第に水を蓄えるのもできなくなります。

 

そのために植え替えが必要になるのですが、水やりのし過ぎによっても水苔にカビが生えることも。

 

鉢にもそのカビが移ってしまうこともあり、根の状態を確認すると同時にカビを使わなくなった歯ブラシで取り除いてあげることも必要です。

 

胡蝶蘭 葉が全滅?

 

根が黒く腐ってしまうと胡蝶蘭にとっては一大事です。

 

数本の根が腐っているだけならば、消毒したハサミで切ればいいだけなのですが、ほとんどが腐ってしまうと捨てるしかないのです。

 

葉が全滅するようなことがあれば、それはきっと根腐れのせいなのですぐに黒くなった根を切ってあげましょう。

 

原因の多くは水のやりすぎにあるのですが、胡蝶蘭は湿気と乾燥をバランス良くしてあげることで本来の生命力を発揮する植物です。

 

あと、冬の間寒いところに置いてしまい生命力が弱まってしまったケースもあります。

 

この場合、根が腐ってなければゆっくりと回復できるように暖かな場所で長期的な育成プランで育てましょう。

 

もしもの時は空中栽培といったやり方もあります。

 

胡蝶蘭 葉が解けるのはウィルス?

 

胡蝶蘭の葉っぱが溶けるような腐り方をしていたらそれは軟腐病です。

 

玉ねぎや大根でも軟腐病が起こることがありますが、高温多湿の環境でカビやウィルスが原因であることが主です。

 

梅雨の季節になることが多い病気で、虫が噛んだ傷口からウィルスが侵入することで感染してしまいます。

 

細胞が壊されていくので、まずは白いような黄色いような斑点ができ、葉っぱを侵食していくのです。

 

そして最後にはぶよぶよで溶けたようになってしまいます。

 

軟腐病のウィルスはとても凶悪で、水や空気感染といった危険性もあるウィルスなのです。

 

そのためしっかりと消毒したハサミで葉っぱを切断し、すぐに焼却処分を試みましょう。

 

他の植物だけでなく、根っこや鉢にも感染の危険が起こるからです。

 

まとめ

 

葉焼けや虫に食べられることでも病気になりやすい胡蝶蘭。

 

特に夏場の蒸し蒸しした季節には特に注意が必要です。

 

病気になったとしても最低限根っこが残っていれば翌年の花を咲かせることも可能です。

 

以上、「胡蝶蘭の黒い斑点は病気?水苔のカビや軟腐病で葉が解けて全滅?」でした。

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